好き?

「本を売る」ことを仕事にしているのだけれど
人に職業を言うとたいがい

「本が好きなんですね!」といわれる。
あるいは
「好きな本をならべたりしてるんですか?」とか。

「そうなんです!!!」と間髪いれずにこたえられるとよさそうなものなのだけれど。

改めて「本が好き?」と聞かれると

「うーーーーーん、どうなんだろう?????」って思っちゃう。

だからなんなんだ。
ま、春の夜のひとりごとです

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研修会

研修会

午前中に最低限、やるべきことをマッハで片付けて
午後は人文会主催の研修会へ。

出版社の方と人文書担当の書店員の方との勉強会です。
大学生協内での研修は何度も参加しているけれど
町中の書店の方にまじっての研修会は今回初めて。

「町中の書店」といっても長らく歴史のあるところや
ショッピングモールのなかに出店して1年目とか半年と
いったところがあり、それぞれのさまざまな環境の中で
仕事をしている。

同じ「本を売る」仕事なのだけれども
ちょっと「異質」な環境で仕事をしているなぁと感じた。
クローズドで、来店する人が決まっているというのは
ニーズをつかむ上ではものすごい利点。
「本が売れない」と言われるけれど、まだきっと工夫する余地は
たくさんあるはず。
そのためには自分の勉強も不可欠なのだけど。

大学生のうちに「本を買う」ことが日常になっていったら
町の書店の未来も少しは光がさすのではないか?なんて
ずっと先のことへも思いを馳せてみたり。

いくつもの出版社の方たちとゆっくり話ができたのも大きな収穫。

地道に1冊1冊を重ねていくこと。

奇しくも誕生日に、あらためて土台を確認できた一日でした。

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あじさいがすき

蚕糸の森公園3

あかいあじさい

春の桜の季節はご多分に漏れず、心浮き立つ季節だけれど、
今の時期、あじさいの季節も大好き。

道々歩いてる途中、あじさいをみつけると、理由なくうれしくなる。
場所によって、色がいろいろで、それぞれそれなりに美しいから。
植物は、そのまま、ありのままで、凛と存在していると思われるからだろうか。

人としてそれぞれ、自分なりの美しさをあらわしたい、
という願いがあるからだろうか。

雨の季節、うれしい時です。

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ベタですが、ノミニケーションの夜

べたですが、飲みにケーション中

我が職場、3,4月がこの一年を占うもっとも重要な時期。
そこをのりきったお疲れ様会を、6月になって漸く決行。

普段からそれなりに、本音のコミュニケーションをとれているとは思うけど
おいしい料理と楽しいお酒の席では、また違った本音の交換ができました。

小売りにとって、スタッフ間のよいチーム感はお客様にも
よい感じを与える重要な要素。

今宵は、スタッフ同士のチーム感を強化できたかなぁと思います。
ノミニケーション、おやじギャク的ですが、仕事を円滑に進める上では
大変重要。

よっぱらいのたわごと

おいしいお酒と沈丁花の香りに酔いつつの帰り道

青臭いようだけれども、一書店員として、また一読者として
誠実な発信(者著者)と誠実な送り手(出版社)の期待に
誠実に答えたいと思った夜でした。

なかなか数字という結果に表すことができなくとも
(いや、結果は出したい、だってみんなごはんを食べなきゃいけないもの)
こういう個人的なつながりが本の世界を豊かにできると
信じたい、切なく狂おしく思うのでした。

かなりよっぱらいなのですけれどもね。

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